C演習I
C演習Iは全学科が同時に演習を行う形式をとっています.全体情報(水谷先生のページ)もよく読んで演習にのぞんでください.このページでは,第1演習室で特に話したことについてまとめていきます.
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- 第12週(lec11)の追加課題(1)の実行には,こちらとこちらをデータとして使用してください. (12月21日)
- 水谷先生の第3演習室向けのページは,(レポート課題などこちらの演習室とは違う部分もあるものの,)特に補足資料など,とても参考になるので一読するとよいです. (11月30日)
- 全員(特に,テストがふるわなかった人は),第5回から第7回までの復習課題を必ず解いてください.教科書の知識があれば解けますが,追加で解説した break; または continue; を用いるとプログラムがきれいに(読みやすく)書ける問題があります. (11月30日)
- 水谷先生の研究室で開発されたCプログラムの実行状況の可視化ツールをお試しください. (11月30日)
- プログラムがccコマンドでコンパイルできることを確認してから利用してください.
- C演習Iで出てくる文法のみ対応しているそうです.
- 全員(特に,テストがふるわなかった人は),第1回から第4回までの復習課題(基礎的)を必ず解いてください.やや退屈な人は,第6回の追加課題(やや難しい)を解いてください. (10月26日)
- 水谷先生が作成してくださったLinuxの使いかたを掲載しました.ここに書かれている内容やコマンドは,暗記するまで繰り返し確認してください. (9月27日)
- この科目のねらい・進めかた・成績評価方法(第1回で口頭で話したことをまとめたもの)を掲載しました. (9月27日)
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担当教員